1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須原昭二君 この問題は、実はいませいかくの御答弁がございましたが、一つ保留をさせていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
○須原昭二君 この問題は、実はいませいかくの御答弁がございましたが、一つ保留をさせていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
これは一つ保留します。この点については除きたいと思います。 それでは次に、先ほど次官は、軍の労働者の問題間接雇用制度の問題は、準備委員会の議題になるかどうかわからぬ、こういうことだったのです。ところが、これは外務大臣は予算委員会においては明確に答えている。
これはあなたの方にどうしても協力してもらわなければ仕事が促進されませんので、この点を一つお願い申し上げまして、きょうは時間もありませんからこの程度にしておきますが、またいずれ私はここに来ていただきまして、こういう個所は一体どうなっておるのかということについて一つ御意見を承りたいと思いますから、それだけを一つ保留しておきます。
この点は一つ保留しておきます。あなたに質問してもいいが、これは経済企画庁、それから通産省ですね、大蔵大臣にも聞かなければならぬと思うのです。この国際収支の見通しは、今後の外貨保有に非常に重要な関係があります。それと関連して、IMFとの借り入れの問題が出てくると思うのです。 そこで、あなたにお伺いしたいのは、IMFからの借り入れの問題です。
これは一つ保留をしておきます。 そこで、せっかくお役所も来ておりますから、法務省の刑事課長さんにちょっと伺っておきます。連座制の問題は、今度は候補者の父母、配偶者、子、兄弟姉妹、こういう人たちが新しく加わって入ってくるわけです。これが俗にいう悪質違反を犯した場合、それから——今まで、これは審議会でも議論されておりますように、とかくそういう人たちによって選挙界が毒されたという事例を強調されておる。
それでなかったら、私は資料をまだたくさん持っておりますが、責任者が来ておりませんから一つもそれに触れてない、初めからそんなことを言うと気分をこわすし、また時間もたつからと思ってそれは取り上げておりませんけれども、あとへ一つ保留しておきたいと思います。
これも一つ保留しておきましょう。
○藤田藤太郎君 私も総理府の関係の問題は、きょう昼来てすぐやれということですから、まだ問題を一つ保留しておきますけれども、沖繩の関係をきょうちょっと聞いておきたいと思います。 沖繩の関係は、ここに上げられているのでございますけれども、日本の政府と沖繩行政府ですか、あれとの関係はどういうふうになっていますか。それからまずこの機会に聞かしていただきたいと思います。
そういう場合にはこれは一つ保留しておかなければならぬと思うのですが、その点どうですか……。 河川局長に聞きますが、これを採択してもあなたの方じゃ別に強制されるというようなことはないのですか。
あとでこの問題は……これ以上あれですから、委員長にお願いしたいのですが、石原大臣にこれは来てもらったその機会に、これ以上の問題についての質問を一つ保留さしていただきたいと思います。
これは一つ委員長もう少ししっかりと国会重視の立場を政府にとってもらうようにしてもらわぬと困ると思うので、そういう意味で、この次の委員会のときに通産大臣と企画庁長官に出てもらうことを私は一つ保留しておきまして、きょうは大蔵大臣に質問いたします。
○占部秀男君 これを私は一つ保留しておきます。
まあきのうの衆議院の運輸委員会のことは新聞で見たので、私内容はよく存じておりませんけれども、総裁は技術上の問題だというふうなお答えをされておるし、今の鉄監局長のお話でも、そういう面を考慮して一つ保留がしてあった、こういうふうなお答えのようでしたが、技術的にも羽島駅にとまらなきゃならぬという理由はない。
従って、そういう点については、特に第二次試案のときには、一つフェアーな気持で再検討をしてもらいたい、こういうことを希望申し上げて、だいぶ予定の時間も過ぎちゃったので、私の質問を打ち切って、またこの質問については次々の委員会もありますから、そのときに一つ保留をして、また質問さしていただきたい、かように思うわけです。そういう点どうですか、局長、率直な話は。
○吉川委員長 中澤君、まことに残念でございますが、あなたの質疑は一つ保留を願います。
それだけは一つ保留しておきます。
○奧村小委員 今の釈明がありましたから、両法制局長を呼ぶことは一つ保留しておきます。 それでは、重ねてお尋ねいたしますが、今の問題につきまして裁判所へ申し立てるまでには、再調査あるいは再審査の申し立てがあったのですか、この点をお尋ねいたします。
しかし、これは私も不勉強でありますから、あとでまた調べてお伺いをしたいと思いますので、この点一つ保留をしておきたいと思います。 それから志免の鉱業所の問題について簡単に触れておきたいと思います。先日当委員会において、わが党の佐々木委員からいろいろ質問が行われたわけでありますが、私はこれを聞いておりまして、どうも問題の中心がそらされておるように感じたわけです。
われわれも一つ保留してさらに掘り下げる時間を将来持ちたい。 今度は、方面を変えまして、先ほどから、何としても狭い国土なんだから、それをやり繰りしながら零細農の解消、産業構造の改革にいかねばならぬ、こういう御所存であります。